イッツキャドコミュニティ

一番不思議に思うことは、ここまで洗練してきたcad2を捨ててcad3に展開していくのかという事です。
verupを行わないのは、あほな消費者に金を払わす戦略なのでしょうか？
完成品を生み出さずに、新製品を発表するような気がしてなりません。
itscad3から、超cad1の時は、確かにOSの関係上過渡期でしたので、仕方ないと思いましたし、超cad土木もそれなりになれることができましたので、今となっては、itscad3と同じいい感触で使用できたと思っています。
しかし、確かに、超cadが２、３と移行する中で安心して実稼動できない現実に直面します。
多分使用者の大半は、私を含めて、遊びでなく業務上の主要cadとして稼動させていると思います。
現実問題超cad2でも原因不明なバグが存在するし、爆弾を抱えながら、cadの性質に気をつけて使用しているのです。
ずいぶん超cad３も安定してきましたが、配筋図はかけない状態ですし稼動させても、超cad２・３間の互換性もないしこれでは・・・
皆さんは、どうなんでしょう？
私は、A-cadに負けてほしくないから、　index-cadを使いたいと思ってなりません・・・　　でも・・・これでは・・・
少なくともこれからのcadの開発の方針をuserに説明すべきだと考えます。じゃ無いと安心して使えないのでは？