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お久し振りです。 超CAD3の不思議な現象ですが、SIMAに問題は無かった以上、データを、どこに展開するかというルーチンの欠如のような気がします。 また、超cad2ではそのルーチンが生きていますが(展開できましたが、)リアルタイムの座標表記にE+006とか言う科学表記が出てきて参ります。測点リストも貧弱ですね。 両方の測量コマンドが(内部で片手落ち?)一緒になって、初めてつかえるのではないかと感じています(座標計算は、良好ですね(*^_^*) ともあれ、座標が展開できればしめたものです。 測超座標(測量座標、俗に言う左手系)の前の問題でしょうか?