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>>22 ↑を見落としていました。 申し訳ありません。 Its超CAD3を使ってCAD標準の図面を作図する際はテンプレートを読み込みますが、 読み込んだ図面のレイヤは、 例:道路-横断 S 親レイヤ TTL 子レイヤ TTL-FRAM 子レイヤ TTL-LINE 子レイヤ ・ 子レイヤ ・ 子レイヤ ・ 子レイヤ のようになっていると思います。 測量時は全てのレイヤが「S」ですが、 設計時には変更があったレイヤのみ「D」にかわると思います。 なので、設計時には「D」、施工時には「C」、維持管理時には「M」という レイヤを追加して、追加したレイヤに変更するレイヤを移動できればいいと考えています。 現況では「子レイヤ」を別の「親レイヤ」へは移せなかったと思います。 業務上、測量も設計も施工管理もあるので。。。^_^; ※ 責任主体の変更ではなくフェーズの変更ですね、申し訳ありませんでした。 「8」については申し訳ありませんが、 守秘義務の性格がつよい図面なので社外に出すことはできません。