イッツキャドコミュニティ

わたしのPC(OSはWin.xp)でも同様の現象を確認しました。
拡大表示するとズレは明らかです。

まことに申し訳ありません。

当方で現象を確認できないので、現象が確認できる図面をサポート宛にお送りいただくか、再現性のある詳細な手順についてご連絡いただければと思います。

サポート宛に図面を送りましたが確認できないとのことでした。
詳細につきましては、直線を引いてオフセットにて二重線にし、その中に垂線を引きます。伸縮／要素にて線を指定するのですが、指定できない場合があったり、指定できても伸縮した際に、線上にならずに変なところで伸縮します。拡大してみると途中で拡大しなくなったり線が消えてしまいます。
このままでは、作図できませんの至急検討してください。

管理人さんの場合線幅を印刷時の幅で確認されているのでは?
印刷時の線幅ではモニター上ではわかりません。
再現の手順は
例えば、交差する線分を2本引いた後で伸縮/要素のコマンドを実行すると、なおさんが言われているように線上に端点がきません。
ちなみに、座標値は正しいようにあります。

いろいろ情報をありがとうございます。

S様のいわれている拡大表示していくと接していないように表示されるという件については現象を確認しました。

これが、なお様の言われている現象と同様かどうか判別できないのですが、9.41からの問題点ではなく、それ以前からの問題点であったというのが正しければ現象を理解できました。

再現方法

１．「ファイル」-「用紙設定」-「線幅」より、画面上の線幅を１ｐｘに設定する。
２．水平方向の線を作図する。
３．適当に垂直方向の線を作図する。
４．「伸縮／要素」コマンドを水平方向の線に対して実行し、垂直に作図した線を伸縮させる。
５．この交点部分を拡大していくと、接していないように表示されたり、突き抜けているように表示される。
６．このように表示されているとき、水平方向の線のみ要素の選択が、表示されている線を選択しようとしても選択できない。

とこんなところでよろしいでしょうか？
この件については、現象を確認しましたので、開発担当に伝え原因追求にはいらさせていただきます。

これ以外の現象であればまた追ってご連絡いただければと思います。