イッツキャドコミュニティ

私は、思います。　SXFも追いかけなければいけませんが、autocadを追いかけるのが一番だと・・・・
私のcadの使用比率が75%ほどautocadになってきています。
しかし、超cadは、作業効率がいいので、細かなものや、複雑なものは、超cadが頼りになります。
いろんなcadを使って思います。
最終の仕上げは、autocadで完成させるのが、生き残る方法であると・・・・
測量のcadは、平面にしても、縦横断図にしても、設計の手に渡った時、DWGのファイルに変化します。
そのとき、図面の変更があった場合、修正は、autocadでやってもらわんと困るのです。
民間の図面のときは、超cadで設計しても問題なんですが、公共だと結局変換のことを考えれば、初めからDWGで作成する方が後が楽でんです。
この時、痛感します。
超cadが、DWGを扱えたらと・・・
基本座標系を、用紙でなく実寸系（モデル空間）であってほしい。
そして、印字のレイアウトをマルチにできないかと・・・
そうなれば、図面の作成パターンがautocadと一致できるし、変換作業も結構安易になってくる。
しかも、異縮尺の図形を作図するときは、autocadに比べて計算する必要がないので、作図ははかどる。
面積を計算するのも、楽だしね。
ポリラインは、面積もプロパティの中に表示していてほしいなぁ。
ハッチングもポリライン指定できるといいですね。
ああ、超cadは、autocadに対抗できるcadだと思いますが、まだまだ・・・
もっと、autocadの機能を吸収すべきでは？