イッツキャドコミュニティ

超CAD2ですが、ｓｉｍａテキストの展開には
　用紙設定、基点の変更を座標で、メートル、測量座標を設定します。　次に測量コマンドを選択して、ｓｉｍａテキスト読み込みを選択して実行すると。プロットが出来ます（基点位置ではないです）
　ですが線をむすぼうとして、カーソルを測点に近づけると、点指示の示すのは、simaに準拠した座標ではありません。ケタがちがって、指数で示され、用紙の位置でもありません。
　トラバース計算では、器械点後視点も正常な座標を返してくれます。
　超cad３では、用紙設定も座標系設定も行います。その後で、参照点変更もおこなって、測量コマンドからSIMA読み込んでも、プロットはしません。
　二つのcadを比べると、２は基点の設定と変更は出来るが３にはそのコマンドがないことです。Simaデータは３では、どこへ行ったのでしょうか？
　私の大間違いでしょうか？　確認をお願いします。